更新手続きをうっかり忘れて失効、無免許運転になってたトホホな失敗談

免許失効。うっかりミスで後悔

従事している仕事の事情で社用車を運転する機会が多く、マイカーの運転と合わせると一日中、車を運転する日もありました。そのため、時間の余裕がなくなってしまい、自動車免許の更新手続きをうっかり忘れてしまったことがありました。

送られてきたはがきを紛失したまま、忘れてしまったのが原因

更新手続きの通知が来たことはわかっていましたが、送られてきたハガキを紛失してしまったことで手続きを行うことが頭から抜け落ちてしまいました。そのため、気づかないうちに免許が失効してしまい、無免許運転を続けてしまう結果になってしまいました。

勤めている会社では定期的に運転免許証を提示してマイカー通勤の許可申請を行う必要がありましたが、当時は手続きの簡略化を理由に免許証の確認が省略されていました。そのことも重なり、自分の免許証が失効していることに気が付くのが大幅に遅れてしまいました。

無免許運転で乗ってきた車で帰れないという悲劇

免許の失効に気づいたのは不要になった家電製品をリサイクルショップに売るための手続きを行う際に身分証明書として免許証を提示した時でした。その時すでに、一か月以上も無免許運転を続けていたことになり、そのことに気づいた時は一気に冷汗が噴き出して体温が低下したような錯覚を覚えました。

リサイクルショップからの帰りはもう車の運転ができないし、リサイクルショップの駐車場にマイカーを放置するわけにもいかず、仕方なく親に連絡して迎えに来てもらう羽目に。迎えに来た親に車を運転してもらい、なんとか帰宅できましたが、帰宅したあとは親にこっぴどく怒られてしまい、すぐに免許の再発行手続きをするように言われました。

車に乗れない不便さ

いちばんつらかったのは通勤でした。再発行手続きがすべて終わるまでは当然、車の運転ができないので、翌日の通勤からパスと徒歩で通勤することになりました。出社時間に間に合うようにするには、いつもよりさらに早く起床して、通勤しなければいけない状況に。

免許証の再発行手続きは平日のみ

失効した免許証の再発行に関する知識が全く無かったので、まずは免許を取得した運転免許試験場に連絡を行い、手続きの方法などを問い合わせてみました。その結果、失効した免許証の再発行は住民票を置いている地域でのみ手続きができることや、手続きに併せて講習を受ける必要があることを教えられました。

また、手続きは平日のみ受け付けているため、再発行手続きを行うためには仕事を休む必要があることも知ることが出来ました。自身の不注意とはいえ、仕事や生活に支障をきたす内容でもあったので不満はありましたが、再発行を行わないといつまでも無免許運転になってしまうので勤め先に事情を説明したうえで休みを貰うことになりました。

失効中の無免許運転については特に罰則などは無かったのは幸いでしたが、万が一事故を起こしていたら大きな問題になっていたのでくどいほど注意されてしまいました。また、会社に迷惑をかけたペナルティとして一定期間、社用車の洗車をすべて自分一人で行うことになってしまったのも大きな痛手でした。

免許の再取得手続き自体は簡単

試験場での免許の再発行手続きは簡単な講習を受けて必要な費用を支払うだけで済みましたが、講習の担当者からは「いかなる理由でも更新手続きを怠るのは安全意識が欠如している」と見なされる点を厳しく注意されてしまいました。成人してから第三者に厳しく怒られたことが無かったので、精神的にとても凹みました。

また、試験場への移動は車の運転ができないので、親にお願いして送迎をしてもらいました。家族をはじめ、周囲の人に大きな迷惑をかけてしまったので、今後は二度と運転免許証を失効しないように速やかに更新手続きを済ませることを誓いました。その一方で、家族に対してもうっかり更新手続きを忘れないように注意しましたが、「自分の失敗を棚に上げて他人に説教をするな!」と逆に怒鳴られるという情けない結果に。

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